得度当日は、衣の着方や式の流れに意識が向き、小物の不足へ直前に気づくことがあります。一覧を作り、借用品と購入品を分け、実際の順番で確認しておくと安心です。
指定書を基準に一覧を作る
白衣、襦袢、帯、足袋、念珠、履物、収納袋などを一行ずつ書き出します。寺院から借りる物、すでに持っている物、購入する物に印を付け、自己判断で似た品へ置き換えません。
衣類は一度すべて着てみる
白衣と襦袢を重ね、帯を締め、足袋まで着用します。袖が出すぎないか、裾を踏まないか、座れるかを確認すると、寸法違いや不足品へ早めに気づけます。
名前と持ち運び方を決める
複数人分が集まる場合は、指定された方法で名前を付けます。濡れや汚れを防ぐ袋、着用後の衣を分ける袋も準備し、当日の集合時間と持参場所を確認します。
まとめ
前夜に初めて箱を開けるのではなく、遅くとも数日前までに一式を確認しましょう。不明な品名は指定書の写真から一緒に整理できます。
